A・One　縮毛矯正専門ヘアサロン

髪年齢が若返った！と多くのお客様が実感してます

（税込）カット・シャンプー・ブローを含む

デリケートな大人髪、白髪染め、ハイトーンカラー、ブリーチ、パーマ等…
ダメージが積み重なった髪をいたわりながらしっかり伸ばす。
後からトリートメントで補修するのではなく、縮毛矯正自体のダメージを限りなく減らす。
従来のアルカリ性から髪に優しい酸性の薬剤を自社開発することで、今までにない『柔らかさ』と『手触り』を実感できる
新しい縮毛矯正メニューが誕生しました。

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クセ毛には先天性（遺伝）と、後天性（ホルモンの影響）があり特に女性は生涯何度か髪質が変わります。

女性は35歳くらいから女性ホルモンが減少していくといわれています。

それと同時に髪質が変化してきます。
細くなる…ハリ・コシがなくなる…ツヤがない…
白髪になる…髪が傷みやすくなる、パサつきが増える…クセが強くなる
など、大人髪の悩みは尽きません。

それでは通常の矯正と大人向けの矯正の最大の違いは何なのでしょうか。

通常の矯正と大人向けの矯正の違い

髪が傷む原因はパーマ剤やカラー剤に入っているアルカリ剤が髪に残留してダメージになる為です。
通常の矯正はほとんどアルカリ性のお薬を使用しています。
つまり、デリケートな大人髪には更にダメージが出やすいのです。
新たに開発された大人向けの矯正は、酸性のお薬を使用するのでダメージを最小限に抑えます。
一般的に、

ダメージレス＝のびが悪い、もちが悪い

と言われていますがそんな事はありません。矯正専門店ならではの豊富な経験と知識を活かし

を 22年間追求し続けてきたからこそ出来た全く新しい縮毛矯正なのです。

縮毛矯正のメリット

熱と薬剤によって頑固なクセやうねりでもまっすぐなストレートヘアに導いてくれます。
また、縮毛矯正をかけた髪は湿気に強くなるので、
梅雨や雨の多い時期にもヘアスタイルがくずれたり、
ふわついて膨張したりすることがありません。
元々ストレートの髪でも、湿気を吸ってふわつくのが気になるからと、縮毛矯正をされる方もいるくらいです。

縮毛矯正のデメリット

縮毛矯正は髪への負担が大きいです。
原因は、やはり高温の熱と薬剤にあります。
万が一、施術で失敗すると、髪が傷み、ロングヘアの方だとその後数年ダメージを受けた状態が続いてしまうというリスクがあります。
ですから、縮毛矯正をする前には毛髪診断やその時の髪の状態をしっかり見た上で、その人の髪にあった薬剤の選定をしていかなければいけません。

縮毛矯正もストレートパーマも髪にダメージがかかる薬剤を使用します。
市販のものは、誰がやっても同じ結果がでるよう、一律に置き時間（髪に塗って放置する時間）が設定されています。
しかし、人によって髪のダメージは異なりますし、同じ人でも髪の場所（生え際や毛先）によって傷み具合は変わってきます。
ですから、そのまま髪全体に同じ薬剤を塗ってしまうと傷みがより激しくなってしまう部分が出てきてしまいます。

また、縮毛矯正のセルフケアキットには、髪を伸ばすときの器具がついているものもありますが、基本的に家庭用のドライヤーでは熱量が足りませんし、素人が使いこなすのも難しいです。

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東京の表参道・青山・渋谷地区、大阪、沖縄に店舗を構える日本初の矯正縮毛専門ヘアサロン

縮毛矯正の専門サロン「 A ･ One 」は、1990年表参道にオープンして以来、延べ100万人以上のお客様の悩みに応え続けてきました。
クセ毛について知り尽くした「 A ･ One 」が独自に開発した縮毛矯正技術「ONE NEXT」は髪や頭皮に優しく安心で、ハイクオリティなナチュラルストレートを実現します。